倉敷市の矯正歯科専門/インビザライン

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矯正治療あれこれ

インビザラインによる治療 18歳 男性「 八重歯 を 治したい 」

18歳男性です
「 ”八重歯” とガチャガチャを 治したい 」との事で来院されました。

2番目の歯が 後ろに入っています。

前歯の重なりや 傾斜、ねじれがあります。

ご本人からは「”八重歯” が気になって 笑いにくい」との事です

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

お顔の正中に対して 前歯が傾いていることも気になっているとの事です

いつも、口を大きく開けないで 笑うように気をつけているそうです

開咬を伴う 上下顎叢生です

気づかれない 治療を希望との事で、インビザラインシステムを用いた治療を行いました。

(インビザラインのマウスピース装置を装着したところです)

2019年の11月6日にスタートして 2021年の1月20日に 終了しました。

治療期間は 14か月でした。

傾き、ねじれていた歯は きれいに 整いました。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

”八重歯”感 はすっかりと解消され、前歯が整ったことで、口もとの 印象が 大きく変わりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

気持ちよく 笑えるようになったそうです。

これからも、 明るい笑顔でお過ごしください

ありがたいことです。

18歳 男性 側方の開咬を伴う上下顎叢生 治療期間14か月 マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約78万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、歯根吸収などは認められませんでした。


12歳 女性 「 八重歯を 治したい 」 ( 上下顎叢生 )

12歳の 女性です。
お母さん、ご本人より「 ”八重歯” を治して欲しい」との事で来院されました。

典型的な ”八重歯” の状態です。

左右ともに ”八重歯” の状態です。

犬歯が完全に歯列から押し出されています。 2番目の歯が 裏に入り込んでいます。

”八重歯”に目が行きがちですが、、、 横からみると ”出っ歯” です。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、唇を押し出しています。

口唇が エステティックラインから出ています。

”八重歯” の影響で 唇に非対称性があります。

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

また、”出っ歯” の影響で  口を閉じても歯が見えてしまいます。

”八重歯” がずっと気になっていたとの事で

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

お母さん、ご本人ともに「 ”八重歯” を治してほしい」との事でした。

叢生を伴う 上下顎前突症です。

「とにかく ”八重歯” を治してほしい」との事で、

上下左右の小臼歯抜歯を行い、抜歯空隙に歯を移動、排列しました。

2019年10月26日にスタートして、2021年2月8日に終了しました。

治療期間は16か月でした。

”八重歯”はすっかりと解消されました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がり、

唇はエステティックラインの内側に収まりました。

唇が 左右対称の状態になりました。口が完全に閉じられるようになりました。

下唇が少し出ていた感じも 修正され、口もとのぼってりとした雰囲気が改善しました。

”八重歯” はすっかり 解消しました。

お母さんにもずいぶんと 喜んでいただけました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

12歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間16か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


36歳 女性「口もとを 下げたい」( 上下顎前突症 )

36歳の 女性です。
「口もとを 下げたい、”出っ歯”を治したい」との事で来院されました

正面から見ると前歯2本が前に出ています。前に大きく傾いています。

横からみると  上下の前歯が ずいぶんと前に出てしまっています。

レントゲン写真でみても 上下の前歯が前方に傾斜して、押し出されるように並んでいます

このため、上下の口唇が 突出しています。

とくに、下唇のめくれあがり、突出が目立ちます。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

正面から見ると、口唇が前方に突出しています。唇が 非対称です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

このため、不機嫌そうな お顔に見えてしまいます。

口もとの出っ張り感 が気になるそうです。
また、口もとが 出っ張って、お口が 閉じにくいそうです

意識して閉じないと 前歯がいつも見えているとの事でした。

笑った時の 前歯の”出っ歯” 感も 治したいそうです。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

叢生を伴う 上顎前突症です

”出っ歯”と 口もとの 出っ張り感を治したいとの事で

上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の9月9日にスタートして 、2021年の2月2日に 終 了 しました。

治療期間は 17か月でした。

上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、前歯は 大きく下がり、”出っ歯”の状態は改善しました。

口唇がずいぶんと下がり、エステティックラインの内側に収まりました

口もと の出っ張り感も 解消され、お口が閉じやすくなったとの事です。

おとがい(顎)の緊張感が改善しました。ゆがみもすこし改善しました。

全体的に”スッキリ”とした口もとになりました。

笑顔の印象も大きく 大きく変わりました

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

36歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間17か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


インビザラインによる治療 21歳 男性「 八重歯 を 治したい 」

21歳の 男性です
「 ”八重歯” とガチャガチャを 治したい 」との事で来院されました。

2番目の歯が 裏に入っています

前歯の重なりや 上下の噛み合わせが逆になっている場所もあります

上顎の 横幅が狭く 歯ならびが細長い状態です

歯が かさなり傾斜しています。

ご本人からは「”八重歯” が気になって 笑いにくい」との事です

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

いつも、口を大きく開けないで 笑うように気をつけているそうです

クロスバイト、開咬を伴う 上下顎叢生です

気づかれない 治療を希望との事で、インビザラインシステムを用いた治療を行いました。

(インビザラインのマウスピース装置を装着したところです)

2019年の8月26日にスタートして 2020年の10月3日に 終了しました。

治療期間は 14か月でした。

上顎は 十分に広がり、きれいに排列されました。

傾き、重なっていた歯は きれいに 整いました。

前歯が整ったことで、口もとの 印象が 大きく変わりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

歯をしっかりと見せて 気持ちよく 笑えるようになったそうです。

これからも、 明るい笑顔でお過ごしください

ありがたいことです。

21歳 男性 側方の開咬を伴う上下顎叢生 治療期間14か月 マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約78万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、歯根吸収などは認められませんでした。


24歳 女性「 八重歯を 治したい 」( 開咬、上下顎叢生 )

24歳の 女性です。
「 ”八重歯” を治して欲しい」との事で来院されました。

典型的な ”八重歯” の状態です。

左右ともに ”八重歯” の状態です。

犬歯が完全に歯列の外に 押し出されています。

治療前のレントゲン写真をみると、歯が バラバラな方向を向いて生えています。

何年も前から ”八重歯” がずっと気になっていたとの事で

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

「とにかく ”八重歯” を治してほしい」との事でした

側方歯の開咬、犬歯の唇側転位を伴う 上下顎叢生です。

「 ”八重歯” を 解消してほしい」との事で、

上下左右の小臼歯抜歯を行い、抜歯空隙に歯を移動、排列しました。

2019年4月26日にスタートして、2021年1月12日に終了しました。

治療期間は 21か月でした。

犬歯は歯列内へ きれいにならびました。

歯の傾き、重なりも解消され 揃いました。

”八重歯” はすっかり 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

24歳 女性 側方歯の開咬を伴う 上下顎叢生 治療期間21か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


25歳 男性「 口もとを 下げたい 」( 上下顎前突症 )

25歳の 男性です。

最初は「前歯の すき間を 閉じてほしい」とのお話でした。

”すきっ歯” が気になるので 笑いにくいとの事

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きと ねじれがあるため、歯をあまり見せたくないとの事でした。

 

すき間について 説明していると、ほかにも気になるところがあるとの事・・・

「口もとの ”もっさり感” が気になるのでどうにかしたい」との事でした

横からみると 上下の前歯が 前に出ています。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、唇を押し出しています。

このため、上下の口唇が エステティックラインからずいぶんと突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの”もっさり感” がとても気になっていた との事です。

空隙歯列、Ⅲ級関係を伴う 上下顎前突症です

前歯のすき間と口もとの ”もっさり感” の両方を治療することにしました。

”口もとの もっさり感” を治したいとの事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の2月22日にスタートして 、2020年の12月14日に 終 了 しました。

治療期間は 22か月でした。

抜歯を行ったことで、上下顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がり、唇も下がりました。

口唇は、エステティックラインに近いところまで下がりました。

口もと の出っ張り感、”もっさり感” も 改善されました。

前歯のすき間、ねじれも完全に解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

25歳 男性 空隙AngleⅢ級関係を伴う 上下顎前突症 治療期間22か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


13歳 女性「 八重歯を 治したい 」( 上下顎叢生 )

13歳の 女性です。
お母さん、ご本人より「 ”八重歯” を治して欲しい」との事で来院されました。

典型的な ”八重歯” の状態です。

左右ともに ”八重歯” の状態です。

正面から 2番目の歯が 裏に入り込んでいます。

治療前のレントゲン写真をみると、歯が バラバラな方向を向いて生えています。

”八重歯” の影響で 唇に非対称性があります。

また、上唇と 下唇のバランスがとれていません。

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

何年も前から ”八重歯” がずっと気になっていたとの事で

お母さん、ご本人ともに「とにかく ”八重歯” を治してほしい」との事でした

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

永久歯に交換して「ようやく 矯正治療が できる!」とご本人は喜んでいました。

側切歯の口蓋側転位を伴う 上下顎叢生です。

「とにかく ”八重歯” を治してほしい」との事で、

上下左右の小臼歯抜歯を行い、抜歯空隙に歯を移動、排列しました。

2019年8月6日にスタートして、2020年12月22日に終了しました。

治療期間は16か月でした。

2番目の歯は歯列内へ きれいにならびました。 前後的にもコンパクトになりました。

歯の傾きも揃いました。

唇が 左右対称の状態になりました。

上唇と下唇の バランスが整いすっきりとしました

下唇が少し出ていた感じも 修正され、口もとのぼってりとした雰囲気が改善しました。

”八重歯” はすっかり 解消しました。

お母さんにずいぶんと 喜んでいただけました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

13歳 女性 側切歯の口蓋側転移を伴う 上下顎叢生 治療期間16か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


12歳 男性 「口もとを 下げてほしい」 上下顎前突症

12歳の 男性です。
母親より「口もとが出ていて とても気になるので 下げてほしい」との事で来院されました。

正面から見ると ”八重歯” に目がいきますが、

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

問題点はそこだけではありません。

横からみると ずいぶんと 歯が前に傾いて 出ています。

母親に 話を お聴きすると、小さいころから 口もとが出ていたけれど

最近になって、さらに 口もとが出てきた感じがするとの事。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、唇を押し出しています。

このため、上下の口唇が エステティックラインからずいぶんと突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

前歯の傾きが 著しいために、口が完全に閉じられません。

口を閉じても 歯が見えてしまいます。

力を入れて口を閉じようとすると下顎に緊張感(ウメボシ)が出てしまいます。

(お顔の写真の使用にはご本人と保護者の承諾を頂いています)

口もとの”もっさり感” がとても気になって。。。母親はずっと悩んでいたとの事です。

とにかく、口もとを下げてほしいとの事でした。

叢生を伴う 上顎前突症です

「できるかぎり 口もとを下げてほしい」との事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

中学受験が終わったタイミングで治療開始しました。(合格おめでとうございます!)

2019年3月27日にスタートして 2020年12月12日に終了しました。

治療期間は 21か月でした。

抜歯を行ったことで、上下の前歯が大きく下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がり、唇も下がりました。

口唇は、エステティックラインに近いところまで下がりました。

口もと の出っ張り感も 改善されました。

口が完全に閉じられるようになりました。

口もとの ”もっさり感” は解消されました。

顎にできていた緊張感もなくなり、すっきりとした口もとになりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

12歳 男性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間21か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。