倉敷市の矯正歯科専門/インビザライン

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矯正治療あれこれ

21歳 女性 「口もとを下げたい」上下顎前突症

21歳の 女性です。「口もとを 下げたい。口もとの ”もっさり感” を治したい」との事で来院されました。

正面から見ると わかりにくいのですが、少し前歯が出ているようにも見えます。

横からみると ずいぶんと 前歯が前に出ています。

歯ならびは縦に長く前歯2本が ほかの歯よりも前に出ています。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、唇を押し出しています。

このため、上下の口唇が エステティックラインからずいぶんと突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きが 著しいために、口が完全に閉じられません。

口を閉じても 歯が見えてしまいます。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの”もっさり感” がとても気になって。。。ずっと悩んでいたとの事です。

とにかく、口もとを下げてほしいとの事でした。

 

叢生を伴う 上顎前突症です

”出っ歯”を治したいとの事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の4月19日にスタートして 、2020年の12月8日に 終 了 しました。

治療期間は 20か月でした。

抜歯を行ったことで、上下顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がり、唇も下がりました。

口唇は、エステティックラインに近いところまで下がりました。

口もと の出っ張り感も 改善されました。

お口が完全に閉じられるようになりました。

口もとの ”もっさり感” は解消されました。

顎にできていた緊張感もなくなり、すっきりとした口もとになりました。

 

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

21歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間20か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


27歳 女性「八重歯、口もとを 下げたい」( 上下顎前突症 ・ 叢生 )

27歳の 女性です
「八重歯 と 口もとを下げたい」との事で来院されました。

”八重歯” の状態ですね。前歯のねじれ、段差も気になるそうです。

2番目の歯が 後ろに下がっています。

”八重歯” が気になって 笑いにくいそうです。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

写真に写る時は、とくに気になるとの事でした

”八重歯”に注目してしまいますが、上下の前歯が前に出ています。

お口の中が 歯でいっぱいの状態です。

上下の前歯は それぞれ前方に傾斜しています。

このため、口もと(上下のくちびる)が前に出ています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

八重歯だけでなく、口もとの ”もっさり感” も気になっているとの事でした。

叢生を伴う 上下顎前突症 です

”八重歯”と 口もとの”もっさり感”を治したいとの事で

上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を排列し、後方に移動させました。

2019年の7月8日にスタートして2020年の9月14日に終了 しました

治療期間は 14か月 でした。

抜歯を行って  ”八重歯”を解消して前歯を後方に移動させました。

この効果で、上顎の前後的な 長さが短くなり、

上下の前歯が 下がりました

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

口唇は ずいぶんと下がり、エステティックラインの内側に収まりました。

口もとの ”もっさり感” は解消しました。

”八重歯” の状態は しっかりと 改善しました。

口もとの 雰囲気がずいぶんと 変わりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

27歳女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間14か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


44歳 男性「 出っ歯 すき間を 治したい 」( インビザラインを用いた症例 )

44歳の 男性です。
「”出っ歯 ” と 前歯のすき間を 治したい」との事で来院されました。

正面から見ても 明らかに 前歯が飛び出しています。

噛み合わせは ひじょうに深く 下の歯は上の歯ぐきを噛んでいるような状態です。

前歯の間に すき間が 多数あり ”すきっ歯” の状態です。

前歯は 大きく 前に傾いて激しい ”出っ歯” の状態になっています。

上の前歯が 前に出ているために 唇も前に出ています。

”出っ歯” と すき間が 気になって 笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

この方、昔から(小さい頃から)前歯がず~っと気になっていたそうです。

 

今回、なぜ矯正治療に踏み切ったのか聴いてみると、

娘さんから『 恥ずかしいから 前歯治してよ! 』 と言われたとの事、

ご本人は 「ショックを受けた」そうですが、

良い機械なので矯正治療を行う事にしたそうです。

 

気づかれない 治療を希望との事で、適応症例でもあったため、

インビザラインシステムを用いた治療を行いました。

(インビザラインのマウスピース装置を装着したところです)

2019年の7月3日にスタートして 2020年の9月23日に 終了しました

治療期間は 15か月でした。

前歯の すき間は、完全に閉じました。

噛み合わせも浅くなり、”出っ歯” 感が解消しました。

突出していた前歯の傾きが 正常になりました。

前歯が整ったことで、口もとの 印象が 大きく変わり

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

治療の途中から 前歯のすき間と ”出っ歯” が 少しずつ改善してきて

「マウスピースを交換するのが 楽しくなってきた!」 と言われていました。

ありがたいことです。

44歳 男性 空隙を伴う上顎前突症 治療期間15か月 マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約79万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、歯根吸収などは認められませんでした。


18歳 女性「出っ歯、口もとを 下げたい」( 上顎前突症 )

18歳の 女性です。
「出っ歯、口もとを 下げたい」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているように見えます。

横からみると ずいぶんと 前歯が前に出ています。

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。 前歯に段差があるため、とくに前に出ています。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されるように並んでいます

このため、上下の口唇が 突出しています。


(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きが 著しいために、口が完全に閉じられません。

口を閉じても 歯が見えてしまいます。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

”出っ歯”感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

叢生を伴う 上顎前突症です。

”出っ歯”を治したいとの事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2018年の10月3日にスタートして 、2020年の11月2日に 終 了 しました。

治療期間は 25か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、前歯は 大きく下がり、”出っ歯”の状態は改善しました。

口唇がずいぶんと下がり、エステティックラインの内側に収まりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が完全に閉じられるようになりました。

前歯の著しい傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

18歳 女性 叢生を伴う 上顎前突症 治療期間25か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約69万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


37歳 女性「八重歯、奥歯 を治したい」( 叢生、欠損歯 )

37歳の 女性です。

「”八重歯” と奥歯の倒れ込みを治したい」との事で来院されました。

左右の犬歯(3番目の歯)が飛び出してて、

いわゆる ”八重歯” の状態です。


(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

”八重歯” 感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

 

”八重歯”に 目を奪われがちですが・・・

この方、下顎の奥歯を虫歯で失くしてから長期間放置していたために

前後の歯が 著しく倒れ込んでいます。

レントゲン写真で見ても

5番目の歯を失って長期間放置していたために、4番目の歯が後ろに倒れ、

6番目、7番目の歯が激しく傾斜しています。

叢生、欠損歯を伴う 過蓋咬合です

”八重歯”を治したい、奥歯の傾きを治したいとの事で、

上顎の小臼歯抜歯を行い、治療を行いました。

2019年の6月14日にスタートして、2020年の10月23日に終 了しました。

治療期間は 16か月でした。

抜歯によって上顎はきれいにならび、”八重歯”も解消しました。

治療後のレントゲン写真です

奥歯はしっかりと 起き上がりました (#^.^#)

”八重歯”感は、すっかりと解消しました。

素敵な笑顔になりました!  (#^.^#)

ありがたいことです。

37歳 女性 叢生、欠損歯を伴う 過蓋咬合 治療期間16か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


26歳 女性「出っ歯、口もとを 下げたい」治療期間16か月( 上顎前突症 )

26歳の 女性です。 「出っ歯、口もとを 下げたい」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているように見えます。

横からみると ずいぶんと 前歯が前に出ています。

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。 とくに前歯2本が出ています。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されるように並んでいます

このため、上下の口唇が 突出しています。


(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きが 著しいために、口が完全に閉じられません。

口を閉じても 歯が見えてしまいます。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

”出っ歯”感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。


(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

叢生を伴う 上顎前突症です

”出っ歯”を治したいとの事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の4月16日にスタートして 、2020年の8月25日に 終 了 しました。

治療期間は 16か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、前歯は 大きく下がり、”出っ歯”の状態は改善しました。

口唇がずいぶんと下がり、エステティックラインの内側に収まりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が完全に閉じられるようになりました。

前歯の著しい傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

26歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間16か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


26歳 女性「出っ歯、口もとを 下げたい」( 上顎前突症 )

26歳の 女性です。
「出っ歯、口もとを 下げたい」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているように見えます。

横からみると ずいぶんと 前歯が前に出ています。

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されるように並んでいます

このため、上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きが大きく、”出っ歯”感が強いために

歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

叢生を伴う 上顎前突症です

”出っ歯”を治したいとの事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の4月16日にスタートして 、2020年の8月25日に 終 了 しました。

治療期間は 16か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、前歯は 大きく下がり、”出っ歯”の状態は改善しました。

口唇がずいぶんと下がり、エステティックラインの内側に収まりました。

口もと の出っ張り感も 解消され、お口が閉じやすくなったとの事です。

前歯の著しい傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

26歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間16か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約68万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


41歳 女性「八重歯、口もとを 下げたい」( 上下顎前突症 ・ 叢生 )

41歳の 女性です
「八重歯 と 口もとを下げたい」との事で来院されました。

いわゆる ”八重歯” の状態ですね。

前から数えて 2番目の歯が裏に入っているため、”八重歯感”が強いです。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

”八重歯” が気になって 笑いにくいそうです。

写真に写る時は、とくに気になるとの事でした

 

”八重歯”に注目してしまいますが、上下の前歯が前に出ています。

上下の前歯は それぞれ前方に傾斜しています。

このため、口もと(とくに下唇が)前に出ています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

八重歯だけでなく、口もとの ”もっさり感” も気になっているとの事でした。

叢生を伴う 上下顎前突症 です

”八重歯”と 口もとの”もっさり感”を治したいとの事で

上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を排列し、後方に移動させました。

2019年の3月23日にスタートして2020年の8月21日に終了 しました

治療期間は 17か月 でした。

抜歯を行って 排列、”八重歯”を解消して前歯を後方に移動させました。

この効果で、上顎の前後的な 長さが短くなり、

上下の前歯が 下がりました

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

口唇は ずいぶんと下がり、エステティックラインの内側に収まりました。

口もとの ”もっさり感” は解消しました。

”八重歯” の状態は しっかりと 改善しました。

口もとの 雰囲気がずいぶんと 変わりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

41歳女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間17か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。