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インビザラインによる治療 26歳 女性「 八重歯 を治したい 」
26歳の 女性です
「”八重歯” を治したい」との事で来院されました
右上の 脇の歯が 後ろに入り、左下の 犬歯は 上の歯よりも前に出て 反対になっています
このため 右の ”八重歯”感 が強めにでてしまいます
また、スマイルラインも 断絶して 笑顔に影響を与えてしまいます
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
「”八重歯” が 気になって 笑いにくい」 とご本人からお聴きしました
逆被蓋を伴う 上下顎叢生 です。
歯ならび を治すにあたり、気づかれない矯正治療をというご本人の希望と
適応症例であったことから
インビザラインシステムを選択されました
( ↑ インビザラインのアライナーを装着したところです)
2019年の1月12日にスタートして2020年の4月1日に 終了しました。
治療期間は 15か月でした
前歯の段差 逆被蓋の前歯は改善し
”八重歯”感は解消されました
口もとの 印象が 大きく変わり
素敵な笑顔になりました! (#^.^#)
ありがたいことです。
26歳 女性 逆被蓋を伴う上下顎叢生 治療期間15か月 マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約78万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、歯根吸収などは認められませんでした。
投稿日 : 2020年04月06日(月)
カテゴリー : インビザライン[マウスピース矯正]
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