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インビザラインによる治療 32歳 男性「 前歯のねじれ を 治したい 」
32歳 男性です
「 前歯の ねじれを 治したい 」との事で来院されました。
上の前歯に目がいきますが、下の前歯もねじれています。
前歯が大きく出ているので分かりにくいですが、2番目の歯が 後ろに入っています。
翼状捻転(よくじょうねんてん)と呼ばれる状態です。
ご本人からは「前歯の ねじれが 気になって 笑いにくい」との事です
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
ねじれた前歯が 前に出ている状態も 気になっているとの事です
捻転を伴う 上下顎叢生です
気づかれない 治療を希望との事で、インビザラインシステムを用いた治療を行いました。
(インビザラインのマウスピース装置を装着したところです)
2020年の2月15日にスタートして 2020年の4月13日に 終了しました。
治療期間は 14か月でした。
ねじれていた歯は きれいに 整いました。
ねじれた歯が前に出ていた状態も解消しました。
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
ねじれ はと解消され、前歯が整ったことで、口もとの 印象が 大きく変わりました。
素敵な笑顔になりました! (#^.^#)
気持ちよく 笑えるようになったそうです。
これからも、 明るい笑顔でお過ごしください
ありがたいことです。
32歳 男性 翼状捻転を伴う上下顎叢生 治療期間14か月 マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約78万円 (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、歯根吸収などは認められませんでした。
投稿日 : 2021年06月15日(火)
カテゴリー : 矯正治療あれこれ
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